キャベツ被ってかわいい♪だけじゃないのね!

谷口先生に聞く、森修焼開発秘話「葉っぱパワーとの出会い」より抜粋

寝たきりでまったく動けないお年寄りのお腹に葉っぱを入れたら、薬の量が減ってきましたね。
葉っぱ療法を始めてからは、他界するお年寄りが年間10人程度に減りましたし、なによりもみんなが自分の力で行動できるようになったので、ケアがかなり軽減されました。

(中略)

極端に両足の長さが違う女の子が、お母さんに連れられてきたんですよ。話を聞くと、このままじゃ歩けないから、手術して足の長さを揃えましょうと医者から言われたそうなんです。噂に聞く森林浴教室でだめだったら、医者の言うとおりにする覚悟で、最後のチャンスのつもりでやってきたんですね。
女の子は、血行不良で顔色も真っ青、ほとんどしゃべることもなかったんですが、とりあえずキャベツをもたせて寝かせ、様子を見ることにしたんです。すると、顔色がどんどんピンク色に変わってきて、10分もしないうちに足の長さが揃っちゃったんですよ。
教室の案内資料でもこの子の例を紹介しているんですが、いくらなんでも1日で治ったとなるとあやし過ぎるんで、数週間かかったことにしてるんですけどね(笑)。


緑の葉っぱなら、キャベツでも白菜でもなんでもいいんです。ただお腹に入れやすいように柔らかいものがいいですね。乾燥してくるので、水分を含んでいるものが長持ちしますよ。

無料だし、やってみたい!

別の葉っぱ療法のブログ発見

0円で病気を治して何が悪い?「葉っぱ療法」の威力より

葉っぱなら何の葉っぱでも良い
靴下を履いている人は「足の内側のくるぶし」にくっつくように靴下へ入れる
一番効くのは「足の内側のくるぶしです」
足以外にも、患部があればそこに張り付ける
患部とは別に、足の下には基本的に1枚ずつ入れる
効果は「葉っぱが乾いてきたら」交換でOK
だいたい1日くらいの交換で良い

今、葉っぱがない、、、
豆乳鍋食べたいから、白菜を買って実践してみよう