『The Voices of the West End(ヴォイス・オブ・ウエストエンド)』
コロナで何度も注視になり4年ぶりの開催されました☆
【公演概要】
『The Voices of the West End 2023(ヴォイス・オブ・ウエストエンド 2023)』
■日時:2023年 2月3日(金)18時30分、4日(土)13時、5日(日)13時開演
■出演者:ジョン・オーウェン=ジョーンズ / ケリー・エリス / アナ・オバーン / The Voices of the West End ミュージカルオーケストラ(演奏)/ジョン・クォーク(指揮)
■チケット:S席 ¥13,500 A席 ¥11,000 B席 ¥9,000 U-25当日引換券 ¥5,500ジョン・オーウェン=ジョーンズ(JOJ)は、『レ・ミゼラブル』のジャン・バルジャン役や『オペラ座の怪人』のファントム役など、数々の有名作で長年主役を務めてきた、イギリスが誇るミュージカルスター。イギリスの週刊紙「The Stage」では、イギリスのミュージカル俳優トップ10にも選ばれている。今年、イギリスで初のソロツアーも行い、大成功を収めた。
ケリー・エリスは、『ウィキッド』のエルファバ役のイギリスオリジナルキャストで、その後同役をブロードウェーでも演じ、英米両国で高い評価を得てきた実力派。ほかにも、『ミス・サイゴン』『レ・ミゼラブル』『キャッツ』などで主要キャストを務めており、直近では9月まで『エニシング・ゴーズ』の主役リノ・スウィーニー役を演じた。また、2017年にはクイーンのギタリスト、ブライアン・メイとの共同アルバムをリリース。ソロ歌手としても活躍の場を広げている。
アナ・オバーンはオーストラリア出身で、ウエストエンドでも活躍する今注目の俳優。『オペラ座の怪人』と続編『ラブ・ネバー・ダイ』でヒロイン・クリスティーヌ役を演じたほか、『ウエスト・サイド・ストーリー』マリア役、『マイ・フェア・レディ』イライザ役など、数々の有名作品に主演している。今回が待望の初来日となる。
アリスター・ブラマーは『レ・ミゼラブル』のマリウス役で、ウエストエンドデビューし、『ミス・サイゴン』ではウエストエンドとブロードウェイの両舞台に立ち、英米問わず活躍を見せるウエストエンドの実力派俳優も初来日。
2月3日のセットリスト
ちゃんと掲示してくれて、ありがとうございます!
JOJのMusic of the night、Bring him home、Evermore etc生歌
相変わらず素晴らしい☆
オペラ座の怪人の「The point of no return」を
JOJとアナで観られるなんて感激!!!
レミゼの「A heart full of love」を
JOJ、アナ、アリスターの3人で歌ってくれたのも貴重
両方、このキャストで観たい
ケリーの、Defying Gravityもさすが!
4人とも、素晴らしい歌声
来日公演が実現して良かった♪
2月5日公演もチケット買ってるので楽しみ~