アンドリス・ネルソンス指揮ボストン交響楽団コンサートに行って来ました♪

歌舞伎に続き、クラシックコンサートも久しぶり

私が行った日は

モーツァルト「フルートとハープのための協奏曲」

ラフマニノフ「交響楽第2番」

でした

私はクラシックはたまに聞くぐらいだけど

のだめカンタービレは、どハマりして

ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」は、よく聞いたなぁ

初めて『指揮者によって曲の速さが違うのが私でもわかる。表現の仕方が変わるんだなぁ』と思ったのよね

なのでピアノ協奏曲第2番の方が聞きたかった

モーツァルトは綺麗なメロディなんだけど、初めて聞く曲で、寝落ちしそうになることも、、、(貴重な来日コンサートなのに、クラシック好きの方ごめんなさい)

女性がコンマス(コンミス?)だったんだけど

ラフマニノフの時は男性がコンマスに

コンマスが曲で変わるのね

ラフマニノフ「交響曲第2番」は第3楽章が、有名なフレーズで

「交響曲第2番はこの曲なんだ!」と、楽しめました♪

ラフマニノフの曲って、ドラマティックというかロマンティックで聞きやすくて好き

(ロマン派だっけ?)

クラシックコンサートも、また行ける機会があるといいな♪