オフィーリアを観にTate Britain(テートブリテン)へ
今回ロンドンは5度目?だし、すごく観光したいところもないので
ミュージカル観賞&お食事以外は
ショッピングするか、買うか悩んでるか、お店探ししてるか、お店探してるか^^;
ノー観光なので、一つぐらいはちゃんと美術館へ行こう、
ということでオフィーリアを観にTate Britain(テートブリテン)へ行きました
ターナーの絵がたくさんあり、そちらを観た後
どこにオフィーリアがあるのか、正面玄関近くの館内図を観ていたら
ボランティア?の女性が、オフィーリアの絵まで連れて行ってくれました☆
(改めて、Thank you!!)
イギリス人のがたジョン・エヴァレット・ミレー
『オフィーリア』(原題: Ophelia)
アメリカ人の画家ジョン・シンガー・サージェント
『カーネーション、リリー、リリー、ローズ』(原題:Carnation, Lily, Lily, Rose)
これは日本で観たことある気がする
イギリスの画家ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス
『シャロットの女』(原題:The Lady of Shalott)
私好みの絵を写真撮影☆
3作品ともは同じお部屋に飾ってありました
ロンドンは、テートブリテンや大英博物館、ナショナルギャラリーetc
無料だから気楽に観られていいよね~
(その変わり?寄付してねBOXがある)