小説「羊と鋼の森」の感想 (本ページはプロモーションが含まれています) 公開日 : 2018年11月5日 / 更新日 : 2018年11月6日 淑女の本の感想 宮下奈都さんの「羊と鋼の森」読みました 映画化もされてるし、期待してたんだけど、「遠雷と蜜蜂」同様、まあ普通 調律師の話は、初めて読んだから、その点では面白かったけど 音楽モノって、合わないのかなぁ 「のだめカンタービレ」は、どハマリしたんだけどね 昔、ピアノを習っていた私 実家にあるピアノ、もう何年も触ってなかったので、実家に帰ったら、弾かなきゃ~汗 ⇒羊と鋼の森 (文春文庫) タグ : 羊と鋼の森 感想 「ぜひぜひ読んで!!堤未果のショック・ドクトリン 政府のやりたい放題から身を守る方法」 「東野圭吾「マスカレードナイト」の感想」