NHKでドラマ化された小川糸さんの『ツバキ文具店』の小説を読みました
祖母が亡くなり、代わりに手紙を書く「代書屋」をついだ鎌倉に住む20代女性のストーリー
ドラマが先だったのもあり、肉付けしてあるドラマの方が好きだなぁ
小説の方がシンプル
ネタバレだけど、、、
小説は手紙供養のお焚き上げで、焼き芋とか食べ物焼いちゃうのが、ちょっとねぇ
どんど焼きで、お団子焼くというけど、それとは違うと思う
絶縁状も、鏡文字の手紙が来たら、私は怖すぎる。。。
文具のこと全然知らないので、勉強になったし、久しぶりに手紙を書きたくなった笑
鎌倉も行きたいな