国の重要文化財「武雄温泉楼門」の
「観光ボランティアガイドの案内付き楼門干支見学会」に
参加しました☆
武雄市観光協会公式HPより抜粋
国の重要文化財「武雄温泉楼門」では、観光ボランティアガイド付きの干支見学を楽しむことができます。
楼門の天井には、「酉(とり)」、「子(ね)」、「卯(う)」、「午(うま)」の四干支の彫り絵が存在しています。
残りの八干支は、東京駅の天井にレリーフとして存在しており、
明治・大正時代を代表する建築家 辰野金吾博士(佐賀県唐津出身)が仕掛けた粋なミステリーと注目を集めています。
朝1時間だけの限定公開となっておりますので、皆さま、是非ご体験くださいね。
楼門の2Fでボランティアガイドから説明を聞きました
時 間:午前9時~午前10時まで(受付は9時30分まで)※火曜休
見学料:大人500円※元湯入浴券付き
2泊するので、夜 元湯に入りました
彫り絵だけじゃなく、設計図(元は、3つの楼門が計画されていた!)や
昔の写真etcがあり
いろいろ説明を聞けて、やっぱりガイドさんがいるといいね☆
⇒観光ボランティアガイド付きの「楼門干支見学会」詳細はこちら